土星
太陽系第6惑星
Saturn
撮影データ共通
↓N
INTES ALTER-7(18cmマクストフカセグレンf1800mm)
KASAIシュミカセ用マイクロフォーカス接眼部
VIXEN SP-DX赤道儀
ZWO ASI462MC ,UV IRカットフィルター
KASAI 2.5xバローレンズにて撮影
SharpCap 4.1, AutoStakkert2, Registax6
ステライメージ8にて画像処理
2025年11月23日
19時05分〜19時09分
Gain=330
240sec/25msec
9599フレーム
50%をスタック
視直径: 18.2"
光度 : 0.8等
中央経度 :15゚(III)
中央緯度 :-1゚
リングの準消滅まであと1日となりました。
この時期にしてはシーイングがわりと安定していました。
11月24日に傾きが約0.45度で極小となりますが前後の数日間ほぼ変わりはありません。
左側に衛星タイタンが再び近くに来ていました。タイタンの公転周期は約16日にもかかわらず、前回の撮影から9日で似たような位置に来ているのは、土星に対しタイタンの位置が奥側と手前側の違いによるものです。
2025年11月14日
19時11分〜19時15分
Gain=330
240sec/25msec
9600フレーム
50%をスタック
視直径: 18.5"
光度 : 0.8等
中央経度 :282゚(III)
中央緯度 :-1゚
リングの準消滅まであと10日あまりとなりましたが、傾きが約0.5度でほぼ極小となっています。
この日は比較的シーイングが安定していました。
そして左側に衛星タイタン(VI)が近くに来ていました。
しかしタイタン光度 8.3等と暗いためタイタンのみ輝度をかなり上げています。
2025年10月17日
20時01分〜20時05分
Gain=320
240sec/25msec
9597フレーム
50%をスタック
視直径: 19.1"
光度 : 0.7等
中央経度 :288゚(III)
中央緯度 :-1゚
衝から1ヵ月近くたち久々に良く晴れたので観測しました。土星はみずがめ座に移動してきました。
ただこの日は残念ながらシーイングはあまり良くありませんでした。
11月24日のリングの準消滅にむけてかなり細くなってきました。
2025年8月30日
23時55分〜23時58分
Gain=310
240sec/25msec
9600フレーム
50%をスタック
視直径: 19.2"
光度 : 0.8等
中央経度 :19゚(III)
中央緯度 :3゚
土星は今年うお座にいて9月21日の衝まであと3週間あまりとなり、観望好機に入っています。
今年はリングの消滅現象が3回おきます。
3月と5月は日の出前で条件が悪く観測出来ませんでしたが、11月は好条件となります。
この日のシーイングはわりと良く、土星本体の縞模様や細くなったリングの切れ目の様に見えるカッシーニの空隙も確認できました。今後はリングの南側を見ることになります。